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住宅塗り替えのポイント

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住宅塗り替えのポイント

塗り替えが必要な6つの症状

チョーキング

チョーキング

 チョーキング(白亜化現象)とは
チョーキングとは白亜化現象とも呼ばれ、主に塗装表面が紫外線、熱、水分、風などによって塗装面の表層樹脂に劣化が起こり、塗料の中の顔料がチョークのような粉状になり消耗していく現象・状態を指します。
この状態で外壁をさわると手に白い粉のようなものが付きます。
チョーキングは塗装面の劣化のサインであり、外壁の塗り替えの
目安にもなります。

 チョーキングの見極め方
チョーキングが起こっていると防水性が悪くなり、雨が降った際などに外壁が水分を吸水して変色しているのを確認できます。
チョーキングは塗膜の劣化の最も判り易いサインであり、塗り替え時期のサインでもあります。
チョーキングが起こっている状態で長期間放置すると外壁が腐ることもあるため、クラック(ひび割れ)よりも塗替えの緊急度は高いと言えます。

ひび割れ

ひび割れ

 クラック(ひび割れ)とは
クラックとは、亀裂、ひび割れのことです。建物の外壁や内壁、基礎などに発生した亀裂、ひび割れのことを指します。

  • 構造クラック…構造的に発生したクラック
  • ヘアークラック…ひび割れの幅が小さいクラック
    構造クラックは重大な問題を引き起こす可能性があります。

 クラックの見極め方
クラックは放置しても元に戻るとことはなく、良くて現状維持になります。またクラックから雨が侵入したり、夏の建物の膨張、冬の建物の収縮、また小規模の地震などの積み重ねでクラックの幅が広くなったり、長くなったりすることは避けられないようです。またクラックから雨水が侵入するとコンクリート内の鉄筋が錆びて腐食し、建物自体の傷みにも繋がります。

コケの発生

コケの発生

塗膜表面のカビ、コケ、藻の発生は、塗料に含まれる薬効である防カビ、防藻剤の効力が無くなった塗膜の表面にカビ、コケ、藻等が発生します。
この様な状態になりますと、建物の美観を大きく損ない、塗膜の劣化や、素地の劣化を推し進めます。
このような外壁は入念な高圧洗浄や専用の洗剤・除菌剤で除去する必要があります。
洗浄作業をしっかりしたうえで塗装作業に入ることで仕上がり具合や耐久性を大きく向上させます。

塗膜の剥離

塗膜の剥離

水分・紫外線・アルカリ・酸等が原因で塗膜に付着力が無くなり、塗膜が剥がれ落ちた状態の事を塗膜剥離と言います。特に木部は、モルタル等に比べ、多く水分を吸収・放出するので、塗膜が早く劣化します。
露出した素地は、塗膜による保護層が無い為、美観だけの問題ではなく、素地の劣化・腐食の大きな原因となります。
この様な理由から、塗膜が剥離している状態が見られる場合は、早期の補修塗装・塗替え工事をおススメ致します。

その他の塗り替えポイント

シーリングの劣化

シーリングの劣化

目地や躯体接合部分のシーリング材は硬くなり、ヒビが入り、切れたり裂けてしまったりします。
劣化したシーリング部分からは雨水が躯体内部へ浸水し、建物本体も劣化させます。また、雨漏りとして屋内を濡らすこともあります。
劣化したシーリングは撤去し、新たにシーリング剤を充填することが必要になります。
 

サビ・欠損

サビ・欠損

鉄部やとたん屋根などにみられるサビ、これは完全に塗膜が浮いたりはがれたりして素地の防護機能をうしなっている事で腐食しています。
一旦サビができるとどんどん腐食が進み穴があいたり、折れてしまったり欠損につながります。こうなってしまうと塗装での修復が不可能で取り換えが必要となり、余計に費用が掛かってしまう事も多々あります。
サビを見つけたら、初期の段階でケレン作業を行いサビをしっかり落とした上でサビ止めを塗り、上塗りをして再度塗膜で防御します。


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